Diary For Paranoid @ hatena

思いつくまま書くブログ。最近は窪田正孝出演作品感想に特化してます(笑)。

占いもたまに当たることがある。

 「16時間眠ったくらいじゃ、この老体は復活しませんことよ。おほほほほ」とばかりに、PCの前に座っていても、いつの間にやら白河夜船。まるで屍の態で昨日一日を過ごしてしまいました。
 いや、さすがに溜まっていた洗濯物だけは洗ったのですが、洗濯ってモノ干すだけでどうしてあんなに疲れるのか…… orz。


 今朝、メールを見たら、毎日未明に送られてくるBlogPetの占いが「総合運5つ星、恋愛運4つ星、金運4つ星」でした(最高が5つ星)。
 昨日、PCに飲み込まれたまま出てこなくなり、どうにもできなくて放置したDVDを、PCをつけた際にもう一度操作してみたら、ふつうに出てきました。なんだったんだ……。とにかくよかった!


 次に、10月に区から届いた健康診査の申し込みについて、かかりつけの医院に電話したら、12月中に受けられることになりました。例年より予約の電話が遅くなったので、ほかの医院を探さないといけないかもなあと覚悟していたのです。よかったよかった。


 さらに、シティカードのカスタマーサービスに電話を入れました。
 今年の春ごろだったか、amazonで購入するたびにポイントがつくのが魅力で、シティバンク発行の「amazonクレジットカード」に入会したんですね。それが、amazonシティバンクの提携解消で12月15日にサービス終了というメールが来たのがたしか秋口のこと。
 それは別にかまわないのですが、問題は11月25日ごろに「amazonクレジットカード」の引き継ぎとして「シティ クラシックカード(A)」のカード本体がいきなり送られてきたこと。amazonとの提携カードではなくなるなど、カードの性質が変わる場合、ふつうはまず再入会申込書なり引き継ぎ申込書なり、引き継ぎの意思を確認する段階がないものかと思ったわけです。
 次回のカード更新時まで年会費無料だそうですが、更新時以降は年会費3,150円かかります。「amazonクレジットカード」の場合、年会費はポイントでクリアできるという見込みで入会したのですが、amazonポイントがつかない「シティ クラシックカード」は、同じVISAのカードをもっている私には使い出がなく、年会費分無駄になります。
 「なんだかな」な気分で、カスタマーサービスの電話番号を押しました。
 マシンオペレーターの声とプッシュホン操作で目的の窓口へ誘導されるのですが、途中で「電話取引用暗証番号を入力してください」というコマンドが。「電話取引用暗証番号なんか設定しとらんわ」と思ってテキトーな数字を入れたら、再度聞かれたあと、カスタマーサービスの担当者につながりました。退会したい旨を伝えると、本人確認のため、氏名・生年月日・カード番号・引き落とし銀行名と支店名・電話番号を聞かれましたが、そのまま滞りなく手続き完了しました。やれやれだ。


 そして、22日に到着してから放置していた『The Professionals - Series 1 To 4』をドキドキしながらPCのDVDプレーヤーにかけてみました。「うおお、映った〜! 観られる〜!!」。ああ、感動です!
 早速、日本で発売された「『特捜班CI-5』傑作選DVD-BOX」のPART1&PART2に収録されていない話数のひとつを観てみました。すると、日本放送時には、そのエピソード中ではわりと重要なシーンがごっそりカットされていたことが判明。どおりで、そのあとの部長とボーディの会話で「?」なところがあったはずだ、とか、長年の謎が解けてみたり。
 それにしても、英国版を観ていても、イントロから森山周一郎の声で「ものすごい男たちが飛び出していく〜」などなど、頭のなかでいちいち日本語のセリフが再生されて、なんだか笑えます。
 11月23日の「CI-5オフ会」に行けなかった憂さを、こんな感じでぼちぼちと晴らしておりますよ orz。


 もうひとつ、フジカラーネットサービスで年賀状も発注しました。ネット上で、自分で撮影した写真を選んでトリミングして組み込み、住所・氏名などの文字の種類や配置などを決めてレイアウトまでできるので、とっても便利。あとは、10日後に自分で指定した店舗に受け取りに行くだけです(コンビニなどでも受け取りOK)。
 まったく便利な世の中になったものです。


 修羅場中に心にかかっていた由無しごとを一気に片づけて、気分は爽快! 今日の運勢は当たっていたようですv